録画の前に同意を得る理由
デスクトップアプリは、会議にボットとして参加せず、利用者の PC で会議のウィンドウを録画します。そのため、会議の参加者の一覧に録画用の参加者は表示されません。
デスクトップアプリには、会議の参加者へ録画を知らせる仕組みがありません
参加者が録画を断る操作もありません
録画を始める前に、参加者全員から録画への同意を得てください。
アプリに表示される注意文
デスクトップアプリは、録画を始めるボタンの近くに次の注意文を表示します。
録画を開始する前に、参加者全員から録画への同意を得てください。
この注意文は、次の場所に表示されます。
アプリの画面の下の「録画開始」(「予定にない会議を録画」)のボタンの下
画面右上の「会議を検知しました」「まもなく会議が始まります」の表示の「録画開始」の下
同意の取り方の例
同意は、次のタイミングで取れます。
タイミング | 方法 |
商談の前 | 会議の招待のメールや案内で、録画することを伝えておきます。返信が無いことは同意にならないため、当日の冒頭にも口頭で確認します |
商談の冒頭 | 録画を始める前に、口頭で同意を確認します |
同意を得られなかったとき | 録画をせずに商談を進めます |
文例 1: 会議の招待のメールに書く
株式会社◯◯ ◯◯様
来週の打ち合わせのご案内です。
当日の打ち合わせは、議事録の作成と社内での振り返りのために、録画させていただく予定です。
録画をご希望されない場合は、お手数ですが事前にお知らせください。
文例 2: 商談の冒頭に口頭で確認する
本日はお時間をいただきありがとうございます。 議事録の作成と社内での振り返りのために、本日の打ち合わせを録画させていただいてもよろしいでしょうか。
文例 3: 同意を得た後に録画を始めるとき
ありがとうございます。それでは録画を開始します。
文例 4: 録画を断られたとき
承知しました。本日は録画をせずに進めます。
文例の「◯◯」には、相手の社名・氏名を入れてください。
録画を断られたとき・途中で止めてほしいと言われたとき
録画を始める前に断られた場合は、録画を開始しないでください。「会議を検知しました」の表示は「×」で閉じられます
録画の途中で止めてほしいと言われた場合は、停止ボタンで録画を停止してください。手順は「録画を停止して案件に紐づける」をご覧ください
録画した商談を削除する方法は「商談データを削除できますか?」をご覧ください
録画される内容
録画される内容は次のとおりです。
映像: 会議のウィンドウだけを録画します
音声: 自分のマイクの音声と、PC が出力する音声(会議相手の声を含む)を録音します
会議アプリでミュートにしても、PC のマイクの音声は録音されます
ご注意
この記事の文例は、同意の取り方の一例です。録画の同意の取り方は、社内の規程に従ってください。法的な判断が必要な場合は、社内の法務の担当者にご相談ください。
関連記事
録画を開始する(会議の通知から/手動で)
録画を停止して案件に紐づける
社内への導入アナウンスはどう案内すればよいですか?(文例)
商談データを削除できますか?
録画データ・文字起こしの保管とAI学習への利用について

